カフーショップ
石川 博也様 / 石川 奈美様

沖縄で愛されている「島ぞうり」の専門店として人気を集めているカフーショップ。家庭と事業の両立のために自社サイトでの販売を開始したが売上が低迷。Amazon.co.jpへの出品をきっかけに商品の見直しをはかり、Amazonの高い集客力によって売上を伸ばすことができたという。その成功の過程をうかがいました。

カフーショップの成功につながったAmazonの特長
  • 1商品・1商品ページだから、少ない商品数から販売可能
  • Amazonの圧倒的な集客力で販売機会が増加
  • Nippon Storeなどの特集ページ無料掲載で、商品の露出が増加
販売商品を「島ぞうり」に絞りAmazonで販売

Q: Amazonで販売を始められた経緯を教えていただけますか?

今の仕事を始めるまで私はサラリーマンで、沖縄の特産品を販売するために全国を飛び回っていたのですが、出張続きでほとんど家族と一緒にいられないことがつらかったんですよね。それで思い切って仕事を辞めて、沖縄の特産品を販売するインターネットショップを夫婦で始めました。最初はマンゴーなどのフルーツや菓子など様々な商品を販売しましたが、ほとんど売れなくて……。準備もしましたし、広告も出しましたけど、それでもこんなに商品が売れないのかと愕然としましたね。お客様にサイトを見てもらうことさえできずに、どうしたらいいのかわからない状況でした。

そんな時、知人から勧められてAmazonの「沖縄県フェア」(現・Nipponストア)への出店説明会に夫婦で参加したんです。Amazonのことは知っていましたし、Amazonというブランドがあれば売れるんじゃないかって夫婦で話し合って、それですぐにAmazonで販売することに決めました。2010年のことです。

Q: 一般的にはビーチサンダルと呼ばれる「島ぞうり」の専門店になったのはその時ですか?

そうです。Amazonはひとつの商品ごとにページが作れるので、少ない商品数でも簡単に販売が開始できることは私たちにとって大きなメリットでした。最初に自社のインターネットショップを立ち上げた時に、たくさんの商品を夫婦二人で管理することの大変さがよくわかっていたので、商品数を絞り込もうと考えました。島ぞうりは競合もいませんでしたし、自社サイトでもポツリポツリと売れていた商品だったので、島ぞうりにかけてみることにしたんです。

Q: Amazonで販売されてみていかがでしたか?

たった1週間で商品が売れるようになったのには驚きました。自社サイトでは1週間以上商品が売れないことも多かったですから、Amazonは商品を見ているお客様の数が違うんだなと思いましたね。売上は1年間で約4倍になりました。家に居ながら夫婦で仕事ができて、子どもたちと過ごす時間も増えましたし、以前ではとても考えられなかった授業参観などの学校行事にも当たり前のように参加できるようになったことをとても喜んでいます。

Q: 無地の島ぞうりのほかに、手作業で絵柄を彫ったオリジナルの島ぞうりと、自分で絵柄が彫れる「島ぞうりアート体験キット」も販売されていますね

島ぞうりは戦後からずっと沖縄で愛されてきた履物で、島ぞうりに絵や名前を彫ることは、おばぁたちが孫のために線香などで印をつけたことから始まったそうです。絵柄を彫るためには小さなカッターで丁寧に切り込みを入れていくのですが、その楽しさや文化を知っていただきたくて、オリジナルの体験キットの販売も始めました。島ぞうりを彫ることで、知り合いも増えましたし、私たちにとって島ぞうりは履物という枠を超えて、家族や人と人とをつなぐ大切なものになっているように感じています。だからもっとAmazonを通して多くのお客様とつながって、島ぞうりを知っていただけるようにしたいと思っています。

Q: お客様とのつながりを大切にする秘訣は?

たった1週間で商品が売れるようになったのには驚きました。自社サイトでは1週間以上商品が売れないことも多かったですから、Amazonは商品を見ているお客様の数が違うんだなと思いましたね。売上は1年間で約4倍になりました。家に居ながら夫婦で仕事ができて、子どもたちと過ごす時間も増えましたし、以前ではとても考えられなかった授業参観などの学校行事にも当たり前のように参加できるようになったことをとても喜んでいます。