PWT
高橋 兼人様

2011年の震災以降、通勤・移動手段を自転車に切り替えるビジネスパーソンも増加し、「健康によい」、「環境にやさしい」、「経済的」などのキーワードで注目を集めるスポーツサイクル。
今後も利用者の拡大が期待されるスポーツサイクル用品を「ニーズのある商品をできるだけ手頃な価格で提供する」ことを心掛けられているという、株式会社PWTの高橋兼人様にオリジナル商品に対するこだわりとAmazonで販売されるメリットについて伺いました。
FBAを使い始めたタイミングから売り上げが急増。カートボックスが取りやすくなった、という実感はありました

Q: 自転車アクセサリーを専門に取り扱われるという発想はユニークですね、創業のきっかけは?

もともとは自転車本体を販売する企業に勤務しており、そこを退職して当時の同僚とPWTという会社を起業しました。インターネット上には他にも自転車アクセサリーを扱うショップはありますが、弊社ではニーズのある商品をできるだけ手頃な価格で提供するという点にこだわって運営しています。

仕入れ元とのコネクションを生かして魅力ある商品を仕入れ、なるべく中間マージンなどは省き、購入者にリーズナブルな価格で提供することを心掛けています。その点で他社には追随されにくいという強みがあるのかもしれません。

Q: Amazonでインターネットでの販売を始められたそうですね。

コスト面の効率を考慮し、まずAmazonへの出品からスタートしました。立ち上げ当初は1商品の取り扱いからのスタートでしたね。仕入れた商品を売り切って、次の仕入れにその資金を回すというかたちで徐々に他の自転車アクセサリーの取り扱いも増やしていきました。費用対効果の面からもまずはインターネット販売で拡げていこうという考えがありました、現在は実店舗への展開も検討しています。

Q: Amazonに出品開始後まもなくFBAのご利用を開始されていますね。

FBAについてはAmazon出品サービスのウェブサイトを見て知りました。実際に利用を始めて感じるのは、FBAは手数料、特に配送代行手数料が他社と比べてもリーズナブルだという点、そして作業負荷の部分でもメリットを感じています。

立ち上げ当初は出荷作業などもすべて自社で行っていたので大変なところもありましたが、現在はAmazonでの受注分はFBAに委託できているため効率よく運用できていますね。

Q: Amazon出品サービスが「ビジネス拡大に繋がった」と感じたエピソードがあればお話しください。

FBAを使い始めたタイミングから売り上げが急激に伸びてきましたね。やはり、売れ筋の「空気入れ」などは、自社発送となる結構サイズも大きいですし、梱包材のコストや作業負荷を負担に感じていましたので、FBAの利用を検討する1つのきっかけになりました。実際、FBAの利用を始めてそうした商品が売れやすくなった、カートボックスが取りやすくなった、という実感はありましたね。