SILVER BULLET
高木 様

ECサイトでファッションアイテムを注文する購入者が増加傾向にある中、"お兄系"と呼ばれるメンズファッションを販売する「SILVER BULLET」様は、複数サイトで販売を展開されています。複数のサイトを運営するにあたり、生じた課題とその解決までのお話を、代表取締役の高木様に伺いました。

少数在庫を複数店舗で販売する方法を確立することが課題でした

Q: システム導入前の課題について詳しく教えてください

ECサイトでの販売を開始して3~4年経ったころ、売上は順調に伸びていたものの、潜在的な購入者に訴求しきれていないと感じ、より広く訴求するために複数のECサイトでの展開を始めました。

しかし、実際に複数のECサイトでの販売に取り組む中で、各ECサイトに適切に在庫を配分するのが非常に難しいことに気がつきました。弊社は様々なカテゴリーのセレクト商品を販売しており、1商品あたりの在庫は少ないため、複数のECサイトそれぞれに何個ずつ在庫を割り当てるかが非常に重要になります。

例えば、各ECサイトにそれぞれ3個ずつ在庫を割り振った場合、あるサイトではすぐに売り切れ、他のサイトではまだ在庫があるという状況が生まれます。こうした場合、実際には融通できる在庫があるにもかかわらず、売り切れたサイトでは「在庫切れ」の表示になってしまい、在庫の融通を行なうまでの間は販売機会を逃すことになります。

Q: 複数のECサイトで販売する際に避けられない問題だと思いますが、どのように解決されたのでしょうか?

複数のECサイトで在庫を一元化するために、開発会社様に依頼して「CROSS MALL」の導入を行い、在庫連動の仕組みを取り入れました。

在庫連動とは、販売している全てのECサイトに全在庫数を記載しておくことで、とあるECサイトで販売が成立すると、他のECサイトの在庫数も同時に差し引かれるという仕組みです。

従来は、例えば6個の在庫を各ECサイトに割り振っていたため、Aのサイトには3個、Bのサイトには2個、Cのサイトには1個という在庫表示になっていましたが、在庫連動の仕組みを取り入れたことによって、全てのECサイトに「6個の在庫あり」と掲載できるようになりました。

そして、いずれかのサイトで1個ずつ売れたとすると、全サイトの在庫数が5個、4個...と自動的に減っていくわけです。

Q: 複数のネットショップ一元管理の仕組みを導入したことで、経営にどのように良い影響がありましたか

まず、当初の目的であった複数のサイトでの販売がスムーズになりました。現在は20のサイトの受注とカスタマーサービスを4人で運営できています。

次に、新たなECサイトで販売を開始する際にも専用の在庫を用意する必要がないため、リスクが低く、試験販売がしやすくなりました。

副次的な効果として、各ECサイトの担当者のモチベーションがアップしました。これまで、在庫の割り振りが少ないECサイトの担当者はどんなに頑張っても在庫数以上の実績を挙げられなかったのが、最大限の在庫を持てるようになったため、より売上を伸ばす方法を考えるようになりました。

そして、今後は英語対応も必要になると思いますので、意見交換をしながら「CROSS MALL」と共に成長したいと考えています。

Q: 他のEC事業者様に対してメッセージをお願いします

ECサイトの運営には、カスタマー対応や販売促進施策のように人を介すべき業務と、複数のECサイトへの在庫登録や商品登録などツールに任せた方が効率的な業務とに分かれます。効率化が図れる部分は最大限ツールに任せることで時間を作り、人の手を介すべき業務に注力することが、他店との差別化に繋がると考えています。

SILVER BULLETが紹介しているCROSS MALLについて

CROSS MALL (クロスモール)

「CROSS MALL(クロスモール)」は複数のネットショップ運営で発生する業務を1ソフトで行えるASPサービスです。各ショップから入る注文、連動して変わる在庫数、発注・仕入に至るまで一元管理し、更に商品ページも複数サイトに一括登録可能です。

商品登録、在庫、受注、発注・仕入を一元管理し、店舗様の業務負荷を減らします。

■特典:初回2ケ月無料の特典を提供します。

「CROSS MALL (クロスモール)」の詳細情報へ

 

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