岸生産業株式会社
山本 明美

運送業の危機を乗り越えるために始めたネットビジネスが大成功した岸生産業様。運送業からリサイクル業へと大きく方向転換をした同社の山本明美様にお話をうかがいました。
ツールの導入なしでは初心者から始めたネットビジネスの成功はありませんでした

Q: Amazonで販売することになったきっかけを教えてください

Amazonさんとの出会いは2011年の10月頃でした。

当時は、トラック8台ほどで運送会社を経営していたのですが、ガソリンの高騰とリーマンショックの余波でやればやるほど赤字になるようになってしまい、従業員の給料を払うのも厳しくなってきたので、このままでは大変なことになると思い他のビジネスを探していました。

そんな時、知り合いがネットビジネスの「せどり」に関連するインタビュー動画を見つけてくれたのです。これならやれそうだねと二人で話したのですが、私は元々リサイクルに興味があったので、今にして思えば、やる前から心は決まっていました。

Q: その頃に苦労したことなどについて詳しくお聞かせください

まずは手始めに知り合いが用意してくれた本20冊で売れるかどうか試すことにしました。

本業が終わった後に自宅で深夜までパソコンと何時間も向かい合い、せどりについて研究を続け、必死になって勉強しました。

最初は、アカウントの作り方も分からなかったので、毎日Amazonさんに電話して操作方法を聞いて、それだけで4日ほどかかったと記憶しています。でも、その時担当して頂いた担当者さんが非常に優しかったのです。パソコンもまともに使えないのに、Amazonで商売しようと言う素人に事細かく親切に教えてくれました。今の会社があるのは、Amazonさんの懐の深さとその担当者のおかげだと思っています。今でも担当者のお名前は忘れることができません。

畑違いの人間がネットビジネスに挑戦しているわけですから、最初に出品した本が売れたときは涙が出るほど感動しました。

Q: その後どうなりましたか

そしてだんだんと売れていくスピードがあがり、しばらく販売を続けた後に、これは他に効率の良い仕入れのルートがあれば、もっと利益を出すことができるのではないかと思うようになりました。また、せどりなら今後も年齢に関係無く将来ずっとできるのではないかと考えるようになりました。

当時はせどりの手法をネットで調べると、仕入れ先に行って、その本が売れるかどうか、利益が出るかどうかをひとつひとつ調べていかなければならないとのことでしたが、この方法では時間がかかるばかりだと思い、そこで、売れるかどうかはある程度不確定でもトラックを用いて一度に大量の本を仕入れ、取扱商品数を増やすことで、利益を上げることができると思うに至りました。

ちょうど運送業をやっていてトラックはあったので、大量に仕入れをして運ぶのは簡単でしたし、トラックの調達費用が要らなかったのは幸いでした。

しかし大量の商品を扱うようになると、だんだんと辛くなってきました。ひとつ出品するのにも時間がかかるため、それが大量の商品の出品となると凄く時間がかかってしまったからです。そこで、またネットで改善策を調べていると、どうやら簡単に出品できるツールがあるらしいと知りました。

また、価格改定というものをしなければ売上は伸びていかないと知り、なにか便利なツールはないかと調べていたところ、Amazonさんのサイトからツールを紹介しているページが見つかり、その時ちょうど目に留まったサプライズさんに問い合わせたことが、「せど楽」を使うきっかけになりました。運命的な出会いでした。

Q: ツールを使ってどう変わりましたか

1日数百件の注文を処理するため、受注管理業務には4名のスタッフが、出荷管理業務には5人のスタッフが、終日、作業をしていました。しかし、「通販する蔵」の導入後は、受注管理業務についてはスタッフ1名が1日あたり1時間程度の作業をすれば済むようになりました。出荷管理業務に関しては、従前は、自社倉庫から出荷していましたが、徐々にFBAに移行しているため、出荷作業量がかなり削減できています。

今後は、FBAと外注倉庫に商品を移管し、自社倉庫出荷をゼロにすることで、出荷管理業務の負担を無くし、販売戦略に注力していこうと考えています。
このように、FBAを利用する事で、受注出荷管理業務に係る人員コストの削減を実現した結果、ECの販売成長性を本社に証明でき、仕入先の増加及び、仕入予算の倍増、多店舗展開の加速が可能となりました。

Q: 出品をするときに気を付けていることはありますか

ネット上の商売と言えども、向こう側には購入された方がいらっしゃるわけですから、気分を悪くするようなことがないように気を付けています。コンディションも迷った時は少し悪いコンディションで出すように心掛けていますし、「せど楽」にはコメントの編集機能も付いているので、それぞれ商品を見ながら個別に詳しい説明を付けるようにしています。

特に本は直接手に持って使うものなので、汚い本は売らないように気を付けています。そのような細かな気遣いが今のショップの高い評価に繋がっているのだと信じています。

Q: 今後についてなにかあれば

電子書籍が流行っているようですが、私はまだまだ紙の本に需要があると思っています。今後は倉庫を増やし、仕入ルートをもっと拡大したいと思っています。せどりは仕入れに行く時はワクワクするし、売れたときも感動して、良い評価とコメントを頂いたときは涙が出るほど嬉しい、すばらしいリサイクル業だと思っています。

これだけの集客力のある場を提供して頂いているAmazonさんには本当に感謝しています。また、我々はAmazonさんと「せど楽」を開発しているサプライズさんとの運命共同体だと思っています。
これからもよろしくお願いします。

岸生産業(株)が紹介している
せど楽MK-Ⅱについて

せど楽シリーズは、せどりの初心者から在庫数10万点を超える大手販売者まで、幅広く使えるツールです。

他社ツールからの乗り換えも、出品詳細レポートの読み込みで簡単にデータ移行できますので、まだ無料お試しをされてない方は一ヶ月の無料お試しをご検討ください。サイトの申し込みフォームから送信するだけでスタートです。

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出品者情報

出品者名
古本・古書アケミ

会社名
岸生産業株式会社
 
ご利用ツール
せど楽MK-Ⅱ

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