Hamee株式会社
プラットフォーム事業部 ECソリューション部 佐賀様

今や普及率が著しいスマートフォン。機能の進化とともに、スマホを着飾る「スマホアクセサリー」も年々需要が伸びています。
「手軽なオシャレ」が可能なスマホアクセサリーは、人気の商材ではありますが、単価が高くないため、量を売らなければビジネスが成り立ちません。しかし、様々なマーケットプレイスやモールへ出品し、販売チャネルを拡大すると、どうしても在庫、受注や出荷の管理が煩雑になります。
スマホアクセサリーを販売するHameeでは、人員を最小限に抑えつつ、在庫・受注一元管理を可能にするシステムであるネクストエンジンを利用することによって、バックヤード業務を効率化し、数多くのネットショップを運営しています。また、Amazon.co.jpにおける販売では、フルフィルメント by Amazon(以下、FBA)を利用することによって、さらに高い売上成果を収めることに成功しています。
これらに加え、FBAとネクストエンジンとの連携機能も開発するなど、「売上を伸ばしながら、且つ、効率化する」という運用を次々と実現しているHameeの佐賀一哲様に、Amazon.co.jpで成功する秘訣を聞きました。

FBAで転機が到来!! FBAでの売上が半年で12.7倍に

Q: FBAを利用する前の販売状況を教えてください

2012年までは、一部の商品でしかFBAを利用しておらず、ほとんどの商品は通常の方法で販売していました。また、弊社は多数のモール/カートへ店舗展開をしている関係で、Amazon.co.jpだけに専任担当をつけることが出来ない状況でした。

在庫管理や受注処理は、自社システムの「ネクストエンジン」で一元管理をしていたものの、1名で複数店舗を担当していたので、カスタマー対応で一日が過ぎてしまう日もあり、「売上を伸ばす」ことに注力できず、歯がゆさを覚えていました。

結果がでていない店舗には、多くの時間をかけることができないので、「もっと売上を伸ばせそうなのに…」という思いを抱きながら運用をしていました。

Q: FBAへのトライが転機になったとの事ですが、もう少し詳しくお聞かせください

そのような状況の中でも、あれこれ工夫をして売上を伸ばしてきたのですが、あるタイミングでFBAの比率を増やしてみようということになりました。まずは試しにAmazon.co.jpでの売れ筋商品をFBAでの販売に切り替えてみたところ、あっと言う間に売り切れたんです。

そこで、Seller Centralのデータを分析しながら、FBAに納品するSKU数を増やしていったのですが、それに比例して売上がどんどん伸びていきました。
今振り返っても、本当に勢いよく売上が伸びていったので、思い出すだけで鳥肌が立ちます。
毎月のように社内の売上記録が更新されていき、FBAに納品した新商品も次々に売れたので、商品登録が楽しみになりました(笑)

このような良い結果が出たので、社内でも在庫の確保を優先的に行えるようになり、「FBA用」といった形で商品を数多く仕入れることでき、更に販売を伸ばしていきました。
登録したSKU数を増やしたおかげでFBAでの売上は半年で12.7倍になりましたが、信じがたい数字ですよね。

Q: FBA導入後の日々の店舗運営や業務の効率化について教えてください

FBAの良いところとしては、高い販売力はもちろんですが、「手がかからない」という面が魅力的です。
Amazonの倉庫に納品してしまえば、あとは販売から発送、カスタマー対応までFBAでAmazon.co.jpが行ってくれます。
元々「手をかけずに売上を伸ばさなくてはいけない」という状況の突破口として始めたので、これは非常に助かりました。

ただ、納品用ラベルや複数の送り先への対応、更に従前のネクストエンジンから管理ができなかった点では若干不便を感じていましたので、Amazon.co.jpのエンジニアと相談し、それらを効率的に運用できる機能をつけてもらうなど、FBAとネクストエンジンとの連携機能も次々と開拓していきました。
今では、その機能から納品用ラベルも発行できますし、送り先もセラーセントラルから引っ張ってこられるので、出荷の作業はかなり効率化出来ています。

また、商品ごとの売上金額やFBA在庫数もそこから見る事ができるので、売上の進捗を確認しながら、売上を伸ばす施策を具体的にイメージして運用しています。
売れる商品を見つけ、FBAを利用すれば、さらに大きい成果を残せると感じています。

Q: 御社の今後の展開を含め、他のEC事業者様へのメッセージをお願いします

これからは、オリジナル商品の取り扱いを増やして、FBAでの展開を強めていきたいです。
Amazon.co.jpではオリジナル商品が売れやすいのですが、売れる度に出荷作業が発生するのでバックヤード部分に負担がかかります。まあ、嬉しい悲鳴なのですが(笑)

そのようなオリジナル商品を販売力のあるFBAを使って大規模に販売できれば、出荷作業は都度の発送ではなくAmazonのFCに納品するタイミングで大丈夫ですし、カスタマー対応もほとんど必要なくなるのでかなり自由な時間が増えます。
そして、その自由な時間を使って売上UPの施策や商品開発に注力する。
そういったサイクルをつくり、物販事業全体でさらに良い成果が出せるようにしていきたいですね。

Hamee(株)が紹介しているネクストエンジンについて

ネクストエンジンは受注、在庫、商品ページの管理など、ネットショップ運営に必要な複数の機能を一括管理できるサービスです。
単純作業の自動化で業務効率化が実現可能。受注管理や在庫管理、出品の手間と時間を大幅に削減することができます。
ネクストエンジンアプリをご使用いただくことで、フルフィルメント by Amazon(FBA)での在庫管理や、FBAマルチチャネルサービスへの自動出荷指示などにも対応可能です。


ネクストエンジンの詳細情報へ 

出品(出店)サービスをご利用いただいている方

※セラーセントラルのログイン情報が必要になります。

出品(出店)サービスをご利用されていない方

※Amazon MWSをご利用いただくには、事前に大口出品サービスへのご登録が必要です。

小口出品サービスではご利用いただけません。

Amazon MWSに関するよくある質問と回答はこちら